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問題のカテゴリーはあえてランダムに配置した。大学入試本番では、どのカテゴリーがどの順番で出題されるかは未知であるからである。要するに実戦を想定した為である。

 

文系にも対応するため、数Ⅲは末尾に集中した。

 

理系を目指す上級者には、いきなり数Ⅲからチャレンジするのがおすすめである。なぜなら、数Ⅲは数Ⅰ・A, 数Ⅱ・Bの内容をすでに含んでいるからである。

 

とりあえず、どの問題でもいいから、1問チャレンジして、最低15分は考えて欲しい。それでも、解決の糸口が見つからなかったら、解答をチラッと見て、再度チャレンジして欲しい。

それでも解答が困難であれば解答を全部見て、翌日、再度自分の力で最後まで解ききるまで、何回もチャレンジして欲しい。

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